正義感と問題解決と
やあやあ、みおっち。
まず、警察を進める原動力は、正義感と問題解決をして自分が安定するためだよ。
人は正義のために動かなければいけないという強迫観念みたいなものがあるんだけど、それは分かりやすいと思うからこれ以上の説明は省くよ。
さてもう一つの問題解決なんだけど、例えば、誰かから悩みを打ち明けられたら正しいアドバイスを出来るだけ早くしたくなるという感覚が人間にはあるんだよ。自分は、正しいことを伝えたんだから、後はあなた次第で私はできる限りのことをしたから自分は悪くないんだよという。問題を自分の外にしたい感覚っていうか。答えを出さないで、一緒に悩み続けるにはかなりのストレスを抱えなきゃいけないいんだ。不安定な状態というのは続けるのは結構大変なものなんだよ。

悩んでいる人に対して、上記の問題解決のアドバイスをする事にブレーキをかける要素に共感と問題解決にならないかもという想像がある。
共感に関しては、正しい答え(だと自分は思うけど)があるとしても、現実問題、今それを行えるかどうか、そうはいっても苦しいときに積極的な行動がとれるかどうかの再検討をする、もしかしたら問題解決の行動をとれない理由があるかもしれない(今回の場合は、警察に行けない理由があるかもしれない)、この様な状態ではさらに動くのは苦しいだろうなと感じる共感。同情でもいいけどね。

更には、悪いことをした人間がいれば警察に言えば解決してくれるという感覚。言葉にすると、そこまでは思っていないけど少しは良い方向に行くんじゃないの?と反論が出ると思うけど、やっぱり、感覚として警察に対する万能感を一般的には持っている人は多いんだよ。実際に空き巣やスリにあって、警察に届け出たら警察がお金を取り戻してくれるはずと思っている人は多いはず。だから、実際に警察を利用した人の中では、その過ぎた期待に応えられない警察に対して、警察は何もしてくれないと言う人も多いと思うよ。

男性に乱暴をされた(みおっちが経験されたことからすると甘い表現でごめんね)事を警察に伝えるデメリットを知らないということだと思うよ。悪いことをする人がいれば警察に届けるという純粋(と言えばいいかな?)な論理、正義感だよね。仕返しがあるかもしれない、警察はボディーガードはしてくれない、警察の取り調べや裁判になれば、嫌な経験を事細かに想い出してえなければいけない、しかもそれはみおっちの生活のためを第一に考えられたものではなく、法律や社会正義が優先されやすいというような怖さは考えられないということだよ。セカンドレイプなんて言葉は知らないだろうね。

ちなみに、人に対してあまり情報も持たないまま安易に答えを出す人は、人に対する答えと、同じような状態に自分がなった時の言動が大きく違うのが特徴。場合によっては、自分だけが大変な問題を抱えて大きな努力と苦労をしているのに、周りの人間は要領よくうまく立ち回って努力も苦労もなく生きていると感じやすいものなんだ。だから、アドバイスも求められていないのに、アドバイスをしたくなる。
そういう安易な状態に人は陥りやすいから、俺たちも気をつけなきゃいけないよね。

答えになってるかな?    かず
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テーマ:カウンセラー - ジャンル:心と身体

[2012/04/22 22:22] 小説副音声 | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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